2010年 09月 02日
スクエニ編③ |
久々にFF11できたよ!
なんていうか、こう、楽しかった。
ゲーム自体久々だからっていうのもあるけど。
デュープリズムより「ミント」
スクウェアの隠れた名作の一つデュープリズム
まったりとした空気感とあったかい物語、時々ほろり。
未だに根強いファンが居るのですが、やはり続編は無い。
とはいえ、いきなり今のクオリティでリメイクとかされても困るけど。
スクウェアの隠れた名作といえば、ブシドーブレードや武蔵伝ですね。
ブシドーブレードは友人に借りた程度ですが流石のクソゲー(良い意味で)
武蔵伝はデュープリズムと並び未だに時々やりたくなる作品です。
FFシリーズもいいけど、こういう作品また作ってくれないかなぁ。
なんだかんだいいながらRPG作らせたら天下のスクエニですしね。
武蔵伝についてはもっと語りたいけど、スクウェア作品多すぎになるので
ある程度割愛ということでデュープリズムに収納、機会あればいつか。
あ、武蔵伝2は許さない。とだけ言っておこう。OPアニメは許す。
カボチャ大好きミント様。
妹であるマヤ(手前)にカボチャをぶつけられて発狂するほどの
カボチャ好きで有名ですね。
ルゥも普通に良い主人公ですし、話も物悲しくていいけれど
やはり、お転婆姫代表としてミント様には頑張っていただきたい。
頭のぶっ飛んだエレナと肝っ玉母さんミラさんもガチ。
マヤももちろん好きですが、これは多分同人のアクションゲーム
デュオプリンセスの影響が強いと思うので、幻想です。
かなりの余談ですがあの同人ゲー面白い。ガチで。
スターオーシャン・セカンドストーリーより「アシュトン・アンカース」
スクエニというか、エニックスに移行。まとめてしまえばそれまで。
自分の小学校高学年のほとんどを締める作品。
そして、今の友人のレクイエムの片鱗を見た作品。
アニメから入り、ゲームをプレイ、東まゆみ氏のコミカライズも読破
今となっては普通の事ではあるものの、当時小学生の時分としては
かなりハマったほうだといえるのではないか。遊戯王とどっこいどっこい。
ぶっちゃけストーリーは今になってみれば大して面白い気はしません。
初代はやってないので、ストーリーの繋がりもあまり分からないし
話が飛躍しまくって気付いたら宇宙救っちゃいました。みたいな・・
しかし、キャラ一人一人の個性と魅力が凄い。あとアイテムクリエイト。
このゲームが面白い理由の6割はプライベートアクションとピックポケット。
続編の3もプレイはしましたが、途中で止まったまま。
なんだろう・・宇宙世紀SFがあまり好きじゃないのかも・・・
登場シーンはかっこつけてるのにドンドン不幸キャラになっていく
アシュトン。とギョロとウルルン。
他方でデザインが変わるのでどれを信じたらいいのかわからない。
公式絵はなんか、ほら、アレだし・・・アレだし・・・。
プリシスはアシュトンの嫁。異論は認めない。
このゲーム最強のキャラと言えばそう。
ディアスさんですね。
アニメでは普通にかっこいい声優で普通にかっこいい感じなのに
ゲームでは我々の心に深く微妙に嫌な傷を残してくれます。
くうはざん(↓)
はごたえがありそうだな(↑)
あの声が頭から離れない。ヤバイ。ハンパない。
声優と言えばPSP版のオペラは田中敦子さんなんですね。
PSP版やったらアシュトン捨ててオペラに走るかもしれない。
次回、スクエニ最後。
なんていうか、こう、楽しかった。
ゲーム自体久々だからっていうのもあるけど。
デュープリズムより「ミント」
スクウェアの隠れた名作の一つデュープリズム
まったりとした空気感とあったかい物語、時々ほろり。
未だに根強いファンが居るのですが、やはり続編は無い。
とはいえ、いきなり今のクオリティでリメイクとかされても困るけど。
スクウェアの隠れた名作といえば、ブシドーブレードや武蔵伝ですね。
ブシドーブレードは友人に借りた程度ですが流石のクソゲー(良い意味で)
武蔵伝はデュープリズムと並び未だに時々やりたくなる作品です。
FFシリーズもいいけど、こういう作品また作ってくれないかなぁ。
なんだかんだいいながらRPG作らせたら天下のスクエニですしね。
武蔵伝についてはもっと語りたいけど、スクウェア作品多すぎになるので
ある程度割愛ということでデュープリズムに収納、機会あればいつか。
あ、武蔵伝2は許さない。とだけ言っておこう。OPアニメは許す。
カボチャ大好きミント様。
妹であるマヤ(手前)にカボチャをぶつけられて発狂するほどの
カボチャ好きで有名ですね。
ルゥも普通に良い主人公ですし、話も物悲しくていいけれど
やはり、お転婆姫代表としてミント様には頑張っていただきたい。
頭のぶっ飛んだエレナと肝っ玉母さんミラさんもガチ。
マヤももちろん好きですが、これは多分同人のアクションゲーム
デュオプリンセスの影響が強いと思うので、幻想です。
かなりの余談ですがあの同人ゲー面白い。ガチで。
スターオーシャン・セカンドストーリーより「アシュトン・アンカース」
スクエニというか、エニックスに移行。まとめてしまえばそれまで。
自分の小学校高学年のほとんどを締める作品。
そして、今の友人のレクイエムの片鱗を見た作品。
アニメから入り、ゲームをプレイ、東まゆみ氏のコミカライズも読破
今となっては普通の事ではあるものの、当時小学生の時分としては
かなりハマったほうだといえるのではないか。遊戯王とどっこいどっこい。
ぶっちゃけストーリーは今になってみれば大して面白い気はしません。
初代はやってないので、ストーリーの繋がりもあまり分からないし
話が飛躍しまくって気付いたら宇宙救っちゃいました。みたいな・・
しかし、キャラ一人一人の個性と魅力が凄い。あとアイテムクリエイト。
このゲームが面白い理由の6割はプライベートアクションとピックポケット。
続編の3もプレイはしましたが、途中で止まったまま。
なんだろう・・宇宙世紀SFがあまり好きじゃないのかも・・・
登場シーンはかっこつけてるのにドンドン不幸キャラになっていく
アシュトン。とギョロとウルルン。
他方でデザインが変わるのでどれを信じたらいいのかわからない。
公式絵はなんか、ほら、アレだし・・・アレだし・・・。
プリシスはアシュトンの嫁。異論は認めない。
このゲーム最強のキャラと言えばそう。
ディアスさんですね。
アニメでは普通にかっこいい声優で普通にかっこいい感じなのに
ゲームでは我々の心に深く微妙に嫌な傷を残してくれます。
くうはざん(↓)
はごたえがありそうだな(↑)
あの声が頭から離れない。ヤバイ。ハンパない。
声優と言えばPSP版のオペラは田中敦子さんなんですね。
PSP版やったらアシュトン捨ててオペラに走るかもしれない。
次回、スクエニ最後。
by jonozaki
| 2010-09-02 04:56
| 日記