2010年 09月 14日
エロゲー |
大俺時代到来の兆
誰だ美少女ゲームなんて微妙な表現作ったヤツは。
メディアか。
よく、エロゲーでもエロシーンが必要ないという話がありますが
あれは演出上男女の関係として必要性がある場合も多々あります。
泣きゲー専門を気取るのも良いけど
下世話な話になりますが、作ってる側からしてみれば
いかにしてプレイヤーの心とイチモツに響かせるかを極めんとして
その描写を行うのですから、その部分だけ否定するのは大間違いだ!
と、主張しておきます。
まぁ、それでも「え、これ必要だった?」という事もあるんですが。
CROSS†CHANNELより「山辺 美希」
主人公ら8人を残して突如として人の姿が消えた町。
群青学園の生徒である主人公、黒須太一らは世界に向けて放送を行う。
生きてる人、いますか?
この作品は、未だに自分の中で全ての媒体の作品を合わせても
上位にガッチリと食い込んでくる作品です。
なんというか、この作品については、上手い意外の言葉が無い。
ライターさんは田中ロミオという方ですが
自分はこの人の作品はこれとライトノベル「人類は衰退しました」
しか読んでいませんが、やわらかく絶望へ誘うプロと称してみる。
山辺美希、美少女(自称)で処女(自称)FLOWERSの片方。
公式ボイス3番「美希、ナタデココたべたーい」は必聴。
この作品、最初のほうは穏やかな学園生活っぽい何かを送るので
最初の頃はちょっとスパイスの聞いた学園モノとして捉えていたので
刻一刻と可愛さアピールの甚だしい可愛すぎる美希に魅了され
「ふっ・・・エロシーンはまだかい、美希、フフッ」とか思って進め
徐々に煮えたぎる湯の如し絶望へと誘われて行き
美希のシナリオによって全てがひっくり返り
そして、美希のエロシーンに直面した時、興奮とか欲情とか
そういったものは一切なく、ただひたすら涙が溢れるばかりだったという
色んな意味で心に残ったキャラです。
明るく元気な美希がやはり大好きなのですが、今の僕では
心に暗闇を秘めた切ない彼女しか描けない気がします。
似てるとか似てないとかそういうのはまぁ、置いといて。
しかし最も好きなのは子安たけh・・・十文字隼人さん演じるラバです。
ラバ最高。
ラバ>美希>太一
マブラヴオルタネイティヴより「彩峰 慧」
ふーりーむーくなー、涙をみーせーるなー!
エロゲーなのにJAMを起用してしまった事が有名なマブラヴ
つい最近やった作品なので、まだ記憶に新しいですね。
その時の日記でも言いましたが、前作はやらずにオルタネイティヴ
だけをプレイしましたが、後悔はしていません。
1からやる楽しみというものが存在するのは確かですが
2からやって、1をやった時の補完もまた感動の一つだと思っている。
マブラヴ本編で、地球は滅び、人類は根絶やしにされた未来。
その未来の記憶を持った主人公が全ての始まりの日に戻り
人類生存の未来へと、少しずつ世界の流れを変えていくお話
ジャンルは「あい と ゆうき の おとぎばなし」
未来への咆哮。
おそらく、今までやってきたゲームの中で一番泣かされた。
10回は軽く超えてるはず。
彩峰さんは、無口クールキャラで、しっかり内側に熱い魂を持った
ちょっとズレた女の子です。
この作品をプレイして思った事は、上級の作品とは全てのキャラが
これでもかと心に残る作品なのだろうと思います。
たとえ、それが許せない程の極悪非道なクズだとしても
それだけの感情をそのキャラに持てるなら、それはきっと凄い事。
なので、この作品では甲乙がつけられません。
あえて描いてみたかったのは彩峰慧だった、というくらいでしょうか。
脇役ではウォーケン中佐が一番好きです。
まりもちゃんは脇役じゃないよ。
問題のエロシーン、オルタネイティヴは攻略対象ナシの一本なので
ここぞという時、今ここだという時にシーンが入りますが
爆笑してしまいました。シリアスな展開で、美しい話なのですが
あれは、やばい。そりゃ笑うって。
えー夏休み最終2日、厳密には一日オリエンテーションに噛む。
当初予定では37枚でしたが、キリのいいとこ38枚に、ということで
水曜日、毎日描く!最後の更新となります。
学生生活に戻ってからは、またいつもの感じに毎週日曜に
FF11の日記を交えての更新となります。
次回、紛れも無く自分の中で極上のアレ。
誰だ美少女ゲームなんて微妙な表現作ったヤツは。
メディアか。
よく、エロゲーでもエロシーンが必要ないという話がありますが
あれは演出上男女の関係として必要性がある場合も多々あります。
泣きゲー専門を気取るのも良いけど
下世話な話になりますが、作ってる側からしてみれば
いかにしてプレイヤーの心とイチモツに響かせるかを極めんとして
その描写を行うのですから、その部分だけ否定するのは大間違いだ!
と、主張しておきます。
まぁ、それでも「え、これ必要だった?」という事もあるんですが。
CROSS†CHANNELより「山辺 美希」
主人公ら8人を残して突如として人の姿が消えた町。
群青学園の生徒である主人公、黒須太一らは世界に向けて放送を行う。
生きてる人、いますか?
この作品は、未だに自分の中で全ての媒体の作品を合わせても
上位にガッチリと食い込んでくる作品です。
なんというか、この作品については、上手い意外の言葉が無い。
ライターさんは田中ロミオという方ですが
自分はこの人の作品はこれとライトノベル「人類は衰退しました」
しか読んでいませんが、やわらかく絶望へ誘うプロと称してみる。
山辺美希、美少女(自称)で処女(自称)FLOWERSの片方。
公式ボイス3番「美希、ナタデココたべたーい」は必聴。
この作品、最初のほうは穏やかな学園生活っぽい何かを送るので
最初の頃はちょっとスパイスの聞いた学園モノとして捉えていたので
刻一刻と可愛さアピールの甚だしい可愛すぎる美希に魅了され
「ふっ・・・エロシーンはまだかい、美希、フフッ」とか思って進め
徐々に煮えたぎる湯の如し絶望へと誘われて行き
美希のシナリオによって全てがひっくり返り
そして、美希のエロシーンに直面した時、興奮とか欲情とか
そういったものは一切なく、ただひたすら涙が溢れるばかりだったという
色んな意味で心に残ったキャラです。
明るく元気な美希がやはり大好きなのですが、今の僕では
心に暗闇を秘めた切ない彼女しか描けない気がします。
似てるとか似てないとかそういうのはまぁ、置いといて。
しかし最も好きなのは子安たけh・・・十文字隼人さん演じるラバです。
ラバ最高。
ラバ>美希>太一
マブラヴオルタネイティヴより「彩峰 慧」
ふーりーむーくなー、涙をみーせーるなー!
エロゲーなのにJAMを起用してしまった事が有名なマブラヴ
つい最近やった作品なので、まだ記憶に新しいですね。
その時の日記でも言いましたが、前作はやらずにオルタネイティヴ
だけをプレイしましたが、後悔はしていません。
1からやる楽しみというものが存在するのは確かですが
2からやって、1をやった時の補完もまた感動の一つだと思っている。
マブラヴ本編で、地球は滅び、人類は根絶やしにされた未来。
その未来の記憶を持った主人公が全ての始まりの日に戻り
人類生存の未来へと、少しずつ世界の流れを変えていくお話
ジャンルは「あい と ゆうき の おとぎばなし」
未来への咆哮。
おそらく、今までやってきたゲームの中で一番泣かされた。
10回は軽く超えてるはず。
彩峰さんは、無口クールキャラで、しっかり内側に熱い魂を持った
ちょっとズレた女の子です。
この作品をプレイして思った事は、上級の作品とは全てのキャラが
これでもかと心に残る作品なのだろうと思います。
たとえ、それが許せない程の極悪非道なクズだとしても
それだけの感情をそのキャラに持てるなら、それはきっと凄い事。
なので、この作品では甲乙がつけられません。
あえて描いてみたかったのは彩峰慧だった、というくらいでしょうか。
脇役ではウォーケン中佐が一番好きです。
まりもちゃんは脇役じゃないよ。
問題のエロシーン、オルタネイティヴは攻略対象ナシの一本なので
ここぞという時、今ここだという時にシーンが入りますが
爆笑してしまいました。シリアスな展開で、美しい話なのですが
あれは、やばい。そりゃ笑うって。
えー夏休み最終2日、厳密には一日オリエンテーションに噛む。
当初予定では37枚でしたが、キリのいいとこ38枚に、ということで
水曜日、毎日描く!最後の更新となります。
学生生活に戻ってからは、またいつもの感じに毎週日曜に
FF11の日記を交えての更新となります。
次回、紛れも無く自分の中で極上のアレ。
by jonozaki
| 2010-09-14 02:08
| 日記